仕事は、最初は様子を見ていたし、つい最近までは土日は完全に休養だったのだが、最近は日曜日にでることもあるようになってきた。一応、その分の代休はどこかで取っている。が、今の調子が薬、特にリタリンのおかげだというのがだんだん忘れられている様子。
この先どうなるコトやら。
あと、@niftyからの撤退は、ADSLのコネクティビティのみ残った状態となっている。今のマンションでもBフレッツのマンションタイプの導入の話もあるし、転居の話のある先にも同じ設備が既にあるとのことで、どうやら最後の所も@niftyからお別れできそうだ。
というわけで、長期間放置してきたこのBLOGだが、日常の日記としては「もひとつ日記」と「もひとつ日記2.0(笑)」を使っているので、ここには書かないこととする。過去の分は消さないけど。ここの使い道は、もうちょっと別のことを考えている。
どっとはらい。
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一応、体調不良という言い方は出来る。たしかに身体はだるいし、頭は重いし、出社していた前日も、ろくに仕事が出来ていたもんじゃない。
で、その前2ヶ月ほど、久々にむちゃくちゃ忙しかったというのも事実だ。同じくらい忙しかったのは、たぶん5年ほど前。最初に鬱をやらかしたとき以来だ。も一ついってしまうと、さんざっぱらいそがしかった記憶があるバブル期だって、今よりはまだ早めに終わっていた終電までには帰れていたんだが、ここしばらくの忙しさは、それよりもひどかった。
忙しさの原因の1つの山が、先週末にようやく終わった。そんな状態なので、他の作業は全部後回しにしていた。途中にあった面談の時にもそれは上長には説明していた。
で、別のでかい案件について聞かれた。わからない。確かに、そりゃ言われたとおりにしてなきゃいけないのなら、とっくに本番までのスケジュールを立ててそれを実施する手はずを整えとかなきゃいけないんだが、そんな余裕なんかなかった。もともとのおおざっぱなスケジュールは、3月に異動した前任者が立てたものだが、それは、その前任者がそのまま残留して、しかも、別件の忙しかったことなんかない想定のものだ。
……というのをようやく整理して説明できるようになったのは、実はこの数日休んで、ようやく落ち着いてから。その場ではそんなモノできるわけもない。頭の中はパニックになっていたし、そこに「このスケジュールで本当に大丈夫か」とか強く聞かれても、なんともいいようがない。
今年になって、もう不調になったときに来ればいいと言われていた心療内科に、先週また駆け込んで、薬をもらうようにした。抗うつ薬は2週間くらいたたないと効果が出てこないのだが、抗不安剤の方の効果もあまり芳しいもんじゃなかった。そこにさっきのような状況である。
と、ここまで書いたら、なんかふて腐れて休んでいるように読めるかもしれない。いや、そんな気持ちがどこかにあるのかもしれない。が、どちらかというと、なんか、精根尽き果てたというのが正直なところだ。なんか、疲れた。
もう明け方だから、今日になる。心療内科の診察日になっている。とりあえず、ここ2週間弱の状況を洗いざらい説明してこようと思う。もしかしたら、投薬を増やすだけでなく、何らかの手を打つことになるのかもしれない。
同僚に迷惑をかけることになるのは心苦しいが。
まぁ、なんとかはなるのだろう。
]]>ちなみに、事故は痛ましいと思うし、何とかならんかったのかなとも思うが、元関西人としては、この間までローカル線、関東では南武線や横浜線みたいなところをいきなり山の手線みたいな充実した路線にゃあできんだろう、と思っています。現に、新型ATSも今年には設置予定だったんだし。
さて。
表題について、海外旅行マニアとかならご存じだろうし、ついこの間までのICN,HKG(CLK),KULなどの新空港の開港の度に言われていたから、なんとなく分かっている人も多いと思う。
もとは、アメリカ系航空会社が国内線の運行で始めた編制。その航空会社でほぼ独占できるハブ空港(NWあたりならミネアポリスなど)を用意し、その航空会社のローカル線をほぼ同じ時間にその空港に到着させる、そして、乗り換えを行ったらほぼ同じ時間にハブ空港からローカル空港に出発させる。そうすることで、実際の運行本数以上に1回の乗り換えで済む、見かけ上の各方面路線を造り出すことが出来る。同じ運行方式は国際線でもやっていて、UAやNWは成田をHUB空港として利用している。午後一くらいに第1ターミナルにUAやNWの機体が一杯な光景は有名だ。
で、今回事故の起こった福知山線、というか、東海道線なども含めた「アーバンネットワーク」でやっていたのが、このハブ&スポーク的な編制。とくに、尼崎は、大阪と並んで重要なハブ駅となっている。
新三田、宝塚方面からの列車は尼崎駅で、大阪・京都方面に行く東海道線と、北新地・松井山手方面に行く東西線・片町線とに分かれる。本数はほぼ半々。
明石、神戸方面から来た列車も、同様に東海道線と東西線とに尼崎で分かれる。
そこで、この両者を尼崎で調整してちょうどの乗り入れするようにして、尼崎をハブにして見かけ上の本数を増やすようにしている。
そうでないと、本来の行き先の列車だけにしてしまうと、東西線開通時に本数が半分近くに減ってしまって、サービス向上どころか、一気にJR離れが起きかねなかった。
で、報道で「時間通りに着かないと」というプレッシャーがあったのは、単に尼崎駅だけでの乗り継ぎでなく、近郊路線のダイヤ全般に影響が出かねないというのもあったんじゃないかなと思っています。そこで「それでも安全が第一だから、遅れてもしょうがない」とハラ座るには、若くて能力がない「いいひと」だったんだよなぁ、きっと。
最初に例で挙げた飛行機のハブ&スポークについても、1本遅れたせいで、乗り継ぎのフライト全部にディレイが発生、場合によってはフライトキャンセルや他社への振り替えになることがまれではない。
さらに、アメリカ国内でも、737や717クラスの小型機を大量導入して、目的地の第二空港間の単純往復でコストダウンをはかった新興航空会社に食われている。
せめて、当初の構想通り、福知山線は必ず東西線から片町線に抜けるという風になっていたら、ちょっとは結果は違っていたんだろうか。
]]>詳細については、上のリンクを見てもらうとして。
とにかく、見慣れている日本の試合と段違いなんである。いや、大学選手権あたりと違っているのは当たり前として、トップリーグや日本選手権あたりの試合と比べても、これは同じ競技ですか? というくらいに、スピードから迫力から違う。だから、選手の知識とか、いや、そもそもチーム自体をよくしらないんだが、その状態で見ても、プレイだけで十分楽しめる。
高校の校技がラグビーだったのと、同志社・神戸製鋼の黄金期にはそれなりに中継とか見ていたので(まだトライが4点の頃だけど(笑))、基本的なルールは知っているが、知らなくてもこれなら十分おもしろい。サッカーより格闘技の要素が多くて、アメフトほど複雑化していないから、本能的にみることができる。
2月に始まって5月に終わりというのがもったいない気もするが、まぁ、この辺りはまだサッカーほどプロクラブ運営が定着していない(スーパー12のチーム自体、このリーグ戦のために結成されるチームで、パーマネントなクラブチームではない)というのもあるんだろうなぁ。
熱心なラグビーファンでないので、日本選手権あたりが終わったらまた来年、だったのが、今年はかなり長い間、しかもこれまでと比較にならないレベルで楽しませてもらっている。
しかし、日本でこのレベルの試合を見ようとしたら……(汗)
JFL時代のサッカーファンも、こんな気分だったりしたんだろうなぁ。
一番理想的なのは、こうやって海外で吸い込んできた気力を、仕事で吐き出して、なくなったところでまた補給、というのだろうけど、なんか日本ではずっと息を吐いているような状態が続いているので、うまく呼吸が出来ていない。
うーむ、なまじ手元に数百万とかあったら、本気で逃げ出していたかもしれない。かろうじて、金欠だけが社会生活をつなぎ止める鎖になっている。
]]>というか、3月からの忙しさで、右も左も分からない状態になってしまっているので、一度それを落ち着かせたい。で、それは短期的なことだけでなく、どこまで見通せるか分からないが、出来るだけ先まで見通して考えたい。
ここ5年ほどの自分の仕事っぷりではっきりしてきたのは、とにかく規模のでかいモノを進捗管理・スケジューリングしていく仕事というのがとことん苦手だということだ。ホワイトカラーの社会人としては、ほとんど資格がないといってしまっていいような気がするのだが、現実としてそう言う資質が全く欠けているのは、おそらく事実だ。
そんな人間が、今もとんでもないことになりつつあるのだが、さらにこの先、そう言うモノを求められる仕事を続けていくのが、果たしていいのか。
いや、他人の迷惑もだが、自分自身の問題でもある。この2ヶ月ほどで、前に鬱をやって時と、同じ状況になりつつあるのが分かる。今日も、それで欠勤している。前は、今を乗り切れば何とかなる、きっとうまくいくと言い聞かせてやっていたが、結局何ともならなかった。で、今度うまくいくという根拠は、今のところ何もない。
しかし、ローン抱えてしまったのは、はっきり言って失敗だったよなぁ。これのおかげでものすごく動きが取りづらくなっている。それと、初期の段階の繰り上げ返済が全く出来なかったこと。ま、これは、自分の問題でもあるので自業自得だが。
まぁ、とにかく、1週間、考えてみよう。
今の状態で「運が悪けりゃ死ぬだけさ♪」というのは、変な詮索を招きそうだけど(汗)。
さて、次は個人管理のドメインのレジストラ移行かと思っていたら、@nifとソリスとの提携解消で、現在のユーザはそのままソリスのやっているレジストラサービスに移行になるらしい。こちらが何もやらなくても、脱NIFしてくれたのは有り難い。gTLDにしては高いんだが、いざというときに日本語対応できることを考えると、まぁ、許容範囲の値段だし、これならそのままでいいか。
というわけで、後の大物はADSLとPHSだなぁ。前者はIRCサーバ動かしているから、一時的といってもダイヤルアップには戻せないし、後者はWillcomのA割B割にするとそれこそ@nifがらみの契約変更が大変になるのがなぁ。
私の場合、髪を切りに行く店は、「こだわり」とはまた別の、ややこしい法則がある。
まず、流行りの「10分1000円」のところはダメ。髪を切ってもらうときには、あの掃除機モドキではなく、洗髪してもらわないとだめなのである。
次に、「日常会話」をしない店。髪を切るときには、寝る、までは至らなくても、それに近い状態でいたい。要はぼけっとしていたいんである。なもんで、それを中断される「世間話」をしてくるところには行きたくない。ついでに、「こんなトリートメントがあるんですよ」とかいってセールスをしてくるところもお断り。
あ、あと、根本的に「美容院」はだめなんである。ま、上記の条件で、たぶんほとんどの美容院はダメだろうと思うが。
という基準で髪を切る場所を探すと、日本で切るところって、駅とか空港とかにある床屋に行くことが多くなる。上記の条件を満たして、手際がよくて、ほどほどの値段だし。
ところが、最近、こういうところが徐々になくなってきている。
1つは、最初に書いた「10分1000円」床屋が増えてきたこと。まぁ、駅で髪切る人なんていうのは、普通は急ぎだから、こういう方が有り難いに決まっている。
あと、採算も取れなくなってきているのだろう。
で、今日行ったところも、なんか、待ち時間がやたら長くなってきているわ、店員がやたら親しげに話しかけてくるわ、そろそろ見切る頃かなぁ。
とはいえ、じゃあ、今度はどこに行けばいいのやら。
断念分
今覚えている未了分
自宅に戻って、ちゃんと受信するメールに引き継ぎがすんだら、さよーなら。
]]>そーいえば、社長のココログにあるトラバスパム、まだ削除されてないな。いーのかなー(笑)。
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